ちゃげの雑記帳

24歳の医大生が好きなこと、考えたことを発信してます。

最強コスパのBluetoothキーボードを紹介

 

皆さんiPadって持ってますか?僕は病院実習が始まるタイミングで買いました。

医学部の参考書ってどれも重くて、病院内で持ち運ぶには重いしかさばるんですよね。でもタブレットであれば参考書をデータ化して入れてしまうことが出来るし、かさばることもない。そう思ってiPadを購入しました。ちなみに僕の使っているのはiPad proじゃないので、あのケースと一体型になってるキーボードが使えないんですよね。残念。でもちゃんと解決法はありました。

 

今回はこのタブレットにぴったりの僕が愛用しているBluetoothキーボードを紹介していきたいと思います。

 

 

病院実習で必ず作らされるもの

 

そして病院実習で必ずと言ってもいいほど作らされるものってなんだか分かりますか?

症例レポートなんです。

患者さんがどんな症状があって、どんな検査をして、どのような考えでこの診断に至ったのか。またどんな治療法を行なって、どんな経過を辿ったのかをまとめたレポートを作るのです。これはどの医学生も必ず作っていると思います。

 

ノートパソコンって重くない?

 

僕もこれまで何枚も書いてきました。周りの人はほとんどノートパソコンを持ってきてレポートを書いたりしています。

 

でも、ノートパソコンって重くないですか?いや、そりゃパソコンをあの重さにできると考えればめちゃめちゃ軽いと思いますよ。でもやっぱり日々持ち歩くにはちょっと重いかなと思うのも事実なんですよね。荷物は極力軽い方が嬉しいですよね。僕だって本当だったら鞄なんか持たないで手ぶらで生活したいくらいですもん。

ちなみに僕の使っているノートパソコンはMac Book Airのそこそこ古いやつ。重さを測ってみたら1350gでした。

 

そして僕の使っているiPadはgです。その差約〇〇gあります。

もしこの差以下の重さのキーボードがあって、かさばらず、手軽で、ノートパソコンと同じようにタブレットでレポートを作ることができたとしたら、最強じゃないですか?

 

僕が愛用しているBluetoothキーボードはこれ

 

ついに本題です。僕が今回紹介したいのはこの商品です!

 

 

どうですかこの低価格!2000円切るってヤバくないですか?僕も最初に見たときには安すぎてビックリしました。でも使ってみてまたビックリ!かなり使いやすいしなんと言っても軽くて薄いから全然かさばらない。なんたってウルトラスリムだもん。

そして肝心の重さも約200gという軽量モデル!

しかもBluetoothで繋ぐだけだから最初だけ同期すれば、キーボードの電源をオンにするだけで勝手に繋がるしいちいち同期させる手間もなくて最高です。

僕の中ではまさに革命でした。この薄くて軽いキーボードさえ持っていけばどこでもレポートを書くことができるっ!ってね。

 

こちらのキーボードは電池式なんですが、最初はすぐに電池がなくなってしまうんじゃないかと心配になりました。商品説明には3ヶ月って書いてあるんですが、僕はずっと使ってるわけじゃ無いので半年間使ってようやく1回電池交換でした。めちゃくちゃ電池持ちはいいと思います。まぁキーボードの電源切り忘れたりすると結構電池食っちゃうかもしれませんが。

 

保証期間もAnker製品であれば、18ヶ月保証みたいなので安心ですね。

 

Wordのアプリも紹介しておく

 

さてさて最後に僕がレポートを書くのに使っているアプリが「Microsoft Word」です。

 

Microsoft Word
開発元:Microsoft Corporation
無料
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皆さんご存知のMicrosoft公式のアプリです。使い勝手もパソコン版とほぼ変わらないので充分にアプリ版でも作業できると思います。症例レポートであればそれこそ文字を打ち込むだけなので十分すぎる機能です。

もちろんダウンロードは無料。一部課金しないと使えない機能もありますが、ほとんどの機能は使えるので僕は困ったことはないです。

皆さんもぜひ使ってみてください。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。